一般社団法人産業ケアマネ協会では、2026年10月19日(月)に、企業の人事・総務・労務・健康経営・経営企画のご担当者様を対象としたセミナー「仕事と介護の両立支援 最前線」を開催いたします。
2025年4月に施行された改正育児・介護休業法により、企業には介護離職防止に向けた雇用環境の整備や、従業員への個別周知・意向確認、早い段階での情報提供などが求められています。
一方で、制度や相談窓口を整備しても、従業員が抱える介護の悩みは企業側から見えにくく、「制度はあるものの、十分に活用されていない」という課題もあります。
本セミナーでは、現場で従業員の相談支援に携わるビジネスケアマネと、労働法・人的資本経営の専門家、それぞれの視点から、企業に求められる「仕事と介護の両立支援」について考えます。
セミナー内容
第1部 現場から見える介護離職のリアル
企業や従業員の相談支援に携わるビジネスケアマネが、介護離職の背景にある従業員の悩みや、企業からは見えにくい課題について議論します。
特に、要介護認定を受ける前の「プレ介護」期の相談や、家族間の関係調整など、既存の制度だけでは拾いにくい課題について、現場の視点からお伝えします。
パネリスト:
村田優美氏、横田一也氏(ビジネスケアマネ)
モデレーター:
真鍋政司(一般社団法人産業ケアマネ協会 理事)
第2部 人的資本経営時代に企業が備えるべき介護離職リスクと実務対応
労働法および人的資本経営の観点から、企業が備えるべき介護離職リスクと実務対応について解説します。
講師:
嘉納英樹氏
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士)
参加企業5社を対象に「介護実態・ニーズ調査」を無償実施
本セミナーにご参加いただく従業員300名以上の企業のうち5社を対象に、従業員の皆様の介護に関する実態やニーズを把握するための「介護実態・ニーズ調査」を無償で実施し、結果レポートをご提供します。
介護を担っている、または今後担う可能性のある従業員の割合や勤務への影響、制度の認知度、相談意向などを可視化し、自社の両立支援施策や相談体制、情報提供を見直す際にご活用いただけます。
※お申し込み多数の場合は、業種および従業員規模の分布を考慮して選定いたします。
開催概要
名称:
企業向けセミナー「仕事と介護の両立支援 最前線」
日時:
2026年10月19日(月)
14:00受付開始/14:30〜16:30
会場:
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
大手町パークビルディング20階 会議室
東京都千代田区大手町1-1-1
対象:
企業の人事・総務・労務・健康経営・経営企画のご担当者
参加費:
無料
定員:
20社程度(各社3名まで)
申込締切:
2026年10月14日(水)
※定員に達した場合は、締切前に受付を終了する場合があります。
お申し込み
参加をご希望の方は、下記のアンケート付きGoogleフォームよりお申し込みください。
【セミナーお申し込みフォーム】
https://forms.cloud.microsoft/r/5Y2paT6Pvb
皆様のご参加を心よりお待ちしております。